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■ 4幕目の3 喜知次との契約でござる ■


虎五郎
「死んでも生き返るって?
 じゃあまだ死んでない病気の人は?」


キーパー(喜知次)
「むろん、死すら越えるこのトコヨ蟲の効能を以てすれば、病など恐れるものではございませんとも」
 みるまに傷がふさがっていく。
 ゲーム的には1d6+1/ラウンド
「相楽様、いかがでございますか?」

虎五郎
「治ってる…すげ」


ベンジャミン
「オーウ 薬ヤサーン。
 これをそのお寺で作り、日本中へ廻っているのデースか?」

キーパー(喜知次)
「左様でございます。
 …もっとも、商うのは主にこれの下位版、直前に負った傷を癒す程度ですが」


沙良
 …やば、ダーク沙良がひょっこり顔を出しそうになった…。


相楽
「死すら越えるといったな…それは病や傷のみか?」


キーパー(喜知次)
「と、おっしゃいますと?」

相楽
「それとも老いも無縁か?」


ベンジャミン
(ノー!
 それ絶対ダメねー!
 日本人死ななくなると、イエス様の教えが広まらなくなるねー!
 絶対潰すねー!!!)
 と腹の中で思う。


虎五郎
 (’’)(笑)


キーパー(喜知次)
「身共はこれで、齢100を超えていると申し上げたら…信じますかな?」
 にたり。

相楽
 病が治るならともかく、完全に死から切り離されるとなると考えるな。


キーパー(喜知次)
「闇に生きる者にとって、不死とは夢物語ではございません」

虎五郎
「100歳超えてるショーコを出せよー(`・ω・´)」


キーパー(喜知次)
「ほい、免許証」

虎五郎
「わあ、ほんとうだ」おい(笑)

ベンジャミン
「中川ショーコも、麻原ショーコーも関係ないねー。
 この人は多分嘘言わないデスヨ」

キーパー(喜知次) 
「むろん…あたしどもにご協力いただければ…」

相楽
 普通に生活出来るようになればいいのであって、不死者として生きながらえさせるのが目的じゃないんだがなぁ。

キーパー
 まぁ、見た感じこの男も老人だからね。
 老いないのかと言われると、どうか分からんけど。

虎五郎
「なーなー、下位版とか上位とか、何で決まるの?」

キーパー(喜知次)
「へえ、この身の内で蟲を飼えば上位、単に服用すれば下位であります」

虎五郎
「飼う…(゜゜)」


キーパー
 要するに体内で量産されるか、短期的に摂取するかってことね。
 女王蜂相当のを体内に入れると、自家生産できる。

相楽
 メタな発言するけど薬師寺典膳みたいな?


キーパー
 むしろ無限の住人かな。(笑)

相楽
 そっちか。

キーパー
 てんぜんたんは双子が体内にいるだけだからね。

虎五郎
「おっちゃん…体ん中に蟲わらわらいるのか…」ずずずず後ずさる


キーパー
Σ(・ω・)嫌われた!

虎五郎
「姫さんの体の中に蟲飼うのも…なぁ?」
 資久を見ながら。


相楽
 娘の身体で蟲を飼う…いやだなぁ。(笑)

キーパー(喜知次)
「まあ、悩まれるのも自然。
 しかし、治療法としてでもあたしどもの助けを得るのは、意義あることでは。
 そこの若武者(茜丸)さま、よろしければその傷、たちどころに直してさしあげますぞ」
 ケラケラケラ

虎五郎
「ヤダ(`・ω・´;)死にかけてんならともかく、つばつけとけば治るもん!」

相楽
「予は娘に人並みの生涯を送って欲しいとは望むが、人外のように生き続けて欲しいとは望まぬぞ」


キーパー(喜知次)
「なるほど、では銀でいかがでしょう。
 銀三十貫…本荘寺を調べ、あたしどもに取り戻してくだされば、それだけ進ぜましょう」

ベンジャミン
「オーケーデース、話は大体ワカリマシタ。
 ワターシタチは、そのトコヨ蟲とやらに用がアリマース。
 どの道そのお寺にしか行くあてがアリマセーンしかーし、道案内の記憶が不確かデース。
 道案内がアナータだと、トテーモ助かりマース。
 そんな感じでドーデショ?」
 と周りを見回す。


キーパー(喜知次)
「へぇへぇ、あたしどもとしては、それで異存ございませんとも」

沙良
「お任せしますわ」
 顔は土気色のまま。


虎五郎
「んー…他にあては無いけどさー…。
 て言うか、おっちゃんが連絡取りたい本荘寺って、これこれこういうトコ?」
 昔見た廃寺の外見を話す。


キーパー(喜知次)
「EXACTRY(そのとおりでございます)」

風見
「こいつを生かすも殺すも、相楽殿の胸一つだ。
 俺はその決定に従う。
 だが、一緒に動く上で、一つ聞きたいことがある」

キーパー(喜知次)
「…なんなりと」

風見
「……あんた、情報収集が生業だと言ったな?」


キーパー(喜知次)
「左様でございます」

風見
「結城仗次郎という男、知っているか?
 あんたと同じ、殺しても死なぬ身体を持つ男だ」


キーパー(喜知次) 
【ダイス】Keeper-> 1D100 = [28] = 28
「…存じ上げぬ、と申せば嘘となりましょう」

虎五郎
「まわりくどい人だなあ( ̄△ ̄)」


風見
「ヤツに関する情報を全て教えろ。
 それが、俺が手を貸す条件だ。
 金なぞいらん」


ベンジャミン
「私は欲しいデース」


虎五郎
「じゃあ兄ちゃんの分はオレがもらう」

キーパー(喜知次) 
「あたしの知る限り…その男の不死とやらは、身共の手掛けた者ではございません」

風見
「ヤツの不死の秘密は、他にあるというのか?」

キーパー(喜知次)
「その男が何らかの秘術を求めて、各地をさすらっていたのは知られております。
 身共の手も、何人かが…」

虎五郎
「おっちゃん以外に蟲売りがいるんじゃないの?」

キーパー(喜知次)
「それは分かりかねます。
 ただ、これだけは信じて頂きたいのですが…。
 あたしどもにとって、その男は決して身内ではございません。
 むしろカタキと言ってもよろしいかと。
 ついでに言えば…我らは意に染まぬ事、ことに秘術を他人に漏らすことはございません」

風見
 全くの敵じゃないみたいだな……敵の敵が味方かどうかはともかくとして。


ベンジャミン
「オーウ、薬ヤサーン。
 アナータはテングしってますかー?」


キーパー(喜知次)
「へぇ、天狗でございますか…」

ベンジャミン
「イェア。
 テングでゴザイマース」

キーパー
【ダイス】Keeper-> 1D100 = [22] = 22
「噂ではございますが、身内どもの先祖は天狗と契約し、この蟲使いの術を身につけたとか…。
 まあ、おとぎ話ですかねえー」

ベンジャミン
「オオウ テングというのは、センニンになれなかったモノのなれの果てとキキマーシタ」

虎五郎
「全部の原因は天狗なのかもしれない(’’)」

キーパー(喜知次)
「そうかもしれませんなあー」ニコニコ

ベンジャミン
「テングも元々は人間だったのデスネ?
 トラの記憶が確かナラバ、タシカトラはテングに遭遇したはずデース」

虎五郎
「天狗みたよ。
 にわとりみたいで、顔がイボイボのやつ」


キーパー(喜知次)
「おや、そうなのですか。
 身共の伝える天狗とは…少々人間とは似つかぬもんでございます。
 むしろ虎様のおっしゃるそんな感じで。
 元々、富士の風穴に棲んでおられた天狗様が身共に蟲使いの術を教えた、とやら」

虎五郎
「で、二刀流のおっちゃんはその天狗をね
 …むしゃむしゃ、たべてたぞ。
 ケシカランな!」

ベンジャミン
「アナタを見た限り、トコヨ蟲なるモノをつかっても、人の姿を維持するヨウデスネ?
 つまり、テングがそのお寺で何かをしたのであれば…」

キーパー
 Σ(・ω・
 したのであれば!?

ベンジャミン
 テングは、そのトコヨ蟲を使い、あなた達に力を与えるのではなく、収穫をしようとしていたのではないですヵ?」


虎五郎
「(゜゜)!」


キーパー(喜知次)
「はてさて、そのあたりはあたしのような下っ端には何とも…」

虎五郎
「おっちゃん、収穫されてもいいのかよー。
 オレらは雪姫さん収穫されるのはいやだぞー」

キーパー(喜知次)
「……」

ベンジャミン
 「これはまたワタシの想像デスガ」

キーパー
 ですが!?

ベンジャミン
「トコヨ蟲なるモノが人に寄生…あー、「宿って」宿主たる人に力を与えるのは確かでしょう。
 そして十分育ったところをテングが収穫すると考えるのなら、話のつじつまが全てアイマス」

キーパー(喜知次)
「うーむ、そう仰られても。
 あたしなど、蟲を入れてもう数十年になりますが、天狗とやらを見たことはないんでございますが」

ベンジャミン
「アナタが全国を廻っているからではナイデショウか?」

沙良
「ベンジャミンさんのいっていることはつじつまがあいそうですね」

虎五郎
「それはやっぱり、天狗がどうにかされて来られなくなったんじゃねーか?
 で、うっかり天狗を助けちゃうとお礼に食べちゃうぞーみたいなー…」


ベンジャミン
「そこまではワカリマセン、ワタシも想像デス。
 何しろ、真面目にモトネタワカリマセーン」

虎五郎
「モトネタとかゆーな」


キーパー(喜知次)
「まあ、もしその天狗とやらを虎様が本荘寺で目にした、となれば。直接問いただすこともできるのではありますまいか」

ベンジャミン
「ワターシも個人的に、その寺にユカネバナラナイヨウデース」

キーパー(喜知次)
「そろそろお答えを頂けませんかねぇ。
 大分あたしとしても、ご協力させて頂いていると思うのでございますが」

虎五郎
「むー…どっちにしても体の中で蟲を飼うのは嫌なんだけどなー」

キーパー(喜知次)
「キモチイイヨ?」

ベンジャミン
「オーワターシしってまーす、バオ(略」


相楽
「他に当てがあるわけでもなし、訪ねるだけ訪ねてみるか…」

キーパー(喜知次)
「へぇ、そう言っていただければ、あたしどもも身を張った甲斐があろうというもので」

相楽
 このまま帰ったら奥に合わす顔がない…。

キーパー
 あっはっは(笑)

虎五郎
「んー…うん。
 行かなきゃいけないような気はする…」

キーパー(茜丸)
「まあ、もともとそのために出てきたようなものですからねえ…」

虎五郎
「ひょっとしたら姫さんの病気の原因がわかれば…蟲はなくても…テングはいろいろ知ってそうな…」ぶつぶつ
 よし、アカネ!その下位版の薬つけてみろ(ノ゜▽゜)ノ」

キーパー(喜知次)
Σ(・ω・
「ちょっとちょっと、薬箱いじらんでくださいよ。
 解いてくれればあたしが処方いたしますよって」

虎五郎
 ああ、縛り付けたままだった。(笑)


ベンジャミン
(サガーラサーン大丈夫デース
 ここで金が入れば、もっと旅費が入り、私の知ってる西洋病院にイケマース。
 そして何よりトコヨなんとかという邪教を見過ごすワケにはイキマセーン。
 良い異教徒は死んだ異教徒だけデース)

キーパー
Σ(・ω・)

沙良
 その理論は事実。(笑)


風見
 とりあえず交渉成立?


ベンジャミン
 多分。


相楽
 そうじゃね。


キーパー(喜知次)
「グッド!」

虎五郎
 to be continued

キーパー(喜知次)
「もちろん、銀三十はお支払い致します。薬の件にも、ご要望あれば協力させていただきますよ」

虎五郎
「兄ちゃん的には、魚の件はもういいの?」

風見
 じゃあ、縄を刀で切って、さっきの続きいいですかね。

キーパー
 へい。

風見
「さっき話した結城仗次郎だが、俺はヤツを斬らねばならん。
 あんたらがヤツと敵対しているのなら、ヤツに関する情報も入ってくるだろう?」

キーパー(喜知次)
「…へぇ、なにか因縁でも?」

風見
「ヤツは、仇だ」


虎五郎
 「敵討ちだー敵討ちだー」


キーパー(喜知次)
「…情報をお望みであれば、この件の片付き次第、ご協力させていただきますよ」

風見
「……よし、それなら、俺も手打ちと行こう」
 相楽殿に、
「俺も、異論は全てなくなりました。
 以後はお任せします」


キーパー(喜知次)
「かたじけのうございます。
 誓って無碍にはいたしませんとも。
 では、さっそく手当を」
【ダイス】Keeper-> 1D6+1 = [2]+1 = 3
 茜丸に3回復。
 薬をさらさらのめー。

虎五郎
「だいじょぶか?変な感じしないか?腹に虫わいてないか?」

相楽
 6→9だな。


虎五郎
 その数値だとあんまり劇的に回復したように見えないのでありがたみがないな。(笑)


相楽
「よし、では案内を頼むとしよう。
 どのみち行かねば何も分かるまい」


キーパー(喜知次)
「承知いたしましてございます。
 とりあえず、船を陸になんとか付けましょう」

キーパー
 船倉 |ω・`) チラッ

虎五郎
「は、視線を感じる(*ノ_ノ)」

ベンジャミン
「賊は去ったようです雪姫どの。
 もう出ても大丈夫」


相楽
 姫もそろそろ外に出すか。
「もう大丈夫じゃぞ」
 と、手を引いて船室から外へ。

キーパー(雪姫)
「…ええ、すみませんお父様」 
 では、船をなんとか陸に付けて、喜知次の案内に従うという方向でよろしい?

虎五郎
 ほい。

相楽
 ういよ。


風見
 あい。


沙良
 はいな。


ベンジャミン
 ヨイデース。


沙良
 ようやく酔わなくて済む陸地だ。


キーパー
 では、えっちらおっちらと、皆で船員の代わりをしつつ、なんとか陸へ向かおう…。
 …と言うところでシーンを切りましょう。